消防庁は5日、4日に心肺停止状態の男性にAED(自動体外式除細動器)を使用したところ、AEDに不具合が生じ、途中で使えなくなるトラブルが起こり、搬送先の病院で男性の死亡が確認されたことを発表しました。
救急隊員の話しによると、心肺停止状態の男性にAEDを使用したところ1度目は正常に作動しましたが、約10分後に再び使おうとしたところ、電源が切れ、バッテリーを交換しても動かなくなってしまったといのです。
このAEDは米国製で、医療機器輸入販売会社「日本メドトロニック」が2005年に納入した35台のうちの1台。
トラブルの起きた日の朝に行った点検では異常は見つからなかったということです。
このAED自体の不具合の可能性もありますから、同じ事故が起きないように、同じタイプのAEDを調べた方がいいかもしれませんね。
ただ病院側の説明では「男性の状態から、AEDが正常に作動しても、救命は困難だった」ということです。
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